忙しい主婦・主夫でも簡単!プロが教える鮭を使った栄養満点レシピ - 北海道食材専門㋚元八商店 ブログ|北海道食材専門㋚元八商店

忙しい主婦・主夫でも簡単!プロが教える鮭を使った栄養満点レシピ

鮭は栄養豊富で、手軽に使える食材として人気です。
しかし、レシピのバリエーションが広がらずに同じメニューばかりになってしまう人もすくなくありません。

この記事では、毎日の献立に変化を加え、家族みんなが喜ぶ鮭の副菜・汁物・ご飯レシピを「元八商店」が紹介します。

初心者でも失敗しにくく、短時間で作れるものばかりですので、ぜひ試してみてください。

鮭の定番レシピ

まずは、鮭を美味しく食べるならこれ!という定番レシピを紹介します。

焼き鮭

※画像はイメージです

調理時間:約10分

シンプルな焼き鮭は、鮭の旨味と塩味を最大限に引き出した定番料理。
外は香ばしく、中はふっくらと仕上がります。
朝食やお弁当にも最適で、レモンや大根おろしを添えるとさっぱりしておすすめです。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
塩鮭の切り身2切れ
大さじ1
大根おろし適量

<作り方>

  1. 塩鮭に酒を大さじ1ふりかける
  2. 魚焼きグリルを強火にかけて余熱しておく。(約2分)網の端(火が一番当たる場所)に鮭をおく
  3. 片面グリルは中火で3~4分焼き、切り身を返して4~5分焼く。両面グリルは中火で7~8分焼く(切り身は返さない)
  4. 器に盛って大根おろしを添える

鮭のホイル焼き

※画像はイメージです

調理時間:約15分

鮭を野菜と一緒にホイルに包んで蒸し焼きにするホイル焼きは、鮭の旨味が凝縮されたふっくらジューシーな一品。
バターやレモンで風味が増し、簡単に作れるのに見た目も華やかで、忙しい日でもサッと作れる便利な料理です。 

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
生鮭2切れ
玉ねぎ1/2個
えのき1/2パック
にんじん1/4本
細ねぎ(刻み)適量
レモン1/4個
有塩バター20g
ポン酢しょうゆ大さじ3
少々

<作り方>

  1. 玉ねぎは薄切り、えのきは根元を切り落とし半分に切り、にんじんは細切りにする
  2. アルミホイルに玉ねぎ、えのき・にんじん・生鮭・塩・バター・レモンを各半量のせ、包む(同様のものを計2個作る)
  3. 180℃に予熱したオーブンで15分加熱する
  4. アルミホイルを開き、ポン酢しょうゆ・細ねぎをかける

鮭のちゃんちゃん焼き

※画像はイメージです

調理時間:約30分

味噌の甘さと鮭の旨味が絶妙に絡む北海道の郷土料理。
野菜も一緒にたっぷり摂れるので、栄養バランスも抜群なうえフライパンやホイルで手軽に作れるのも魅力です。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬) 幻の「札幌黄」たまねぎ(発送:9月中旬~1月中旬)
鮭の切り身2切れ
じゃがいも1個
玉ねぎ1/2個
キャベツ1/4個
赤ピーマン1個
塩、こしょう少々
サラダ油大さじ1/2
バター大さじ1弱
みそ大さじ2
砂糖大さじ1と1/3
みりん小さじ2
大さじ1
にんにく(すりおろし)1/3かけ分

<作り方>

  1. 鮭に塩・こしょう各少々をふっておく
  2. じゃがいもは皮をむき、2等分にして幅7~8ミリの半月切り、玉ねぎは幅5ミリのくし切り、キャベツはざく切り、赤ピーマンはへたと種を取り幅1センチに切る
  3. フライパンにサラダ油を中火で熱し、鮭の皮を下にして並べる。空いているところにじゃがいもを並べ、焼き色がついたら裏返す。
  4. 玉ねぎ・キャベツ・赤ピーマンを加え、みそ・砂糖・みりん・酒・にんにくを入れる
  5. ふたをして5〜10分ほど蒸し焼きにしたら、火を止めてバターを入れ余熱で溶かす

石狩鍋

※画像はイメージです

調理時間:約30分

石狩鍋は、味噌ベースのスープに鮭や野菜をたっぷり入れた、体が温まる鍋料理。
鮭の旨味がスープに染み込み、コク深い味わいが楽しめます。
具材をたくさん入れることでボリューム満点、寒い日にはぴったりの家庭料理です。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
鮭 (生)2切れ
白菜 (300g)1/8個
春菊100g
しいたけ2個
木綿豆腐150g
800ml
みそ50g
料理酒大さじ2
みりん大さじ2
顆粒和風だし大さじ1
有塩バター20g
黒こしょう適量

<作り方>

  1. 鮭を4等分に切る
  2. 白菜は芯の部分はそぎ切りにし葉は4cm幅に切り、春菊は4cm幅に切り、しいたけは軸を切り落とし中心に十字に切れ込みを入れ、木綿豆腐は4等分に切る
  3. 土鍋に汁の材料(水・みそ・料理酒・みりん・下流だし)を入れて中火で加熱し、煮立ってきたら鮭を入れて蓋をして3分ほど煮る
  4. 鮭に火が通ってきたら、白菜・春菊・椎茸・木綿豆腐を入れてしんなりするまで中火で加熱する
  5. 仕上げに有塩バターと黒こしょうを振って完成

鮭の副菜レシピ

鮭はシンプルに焼くだけでなく、さまざまな副菜にもアレンジ可能です。
ここでは、鮭を使った簡単でおしゃれな副菜レシピを紹介します。

生鮭の南蛮漬け

※画像はイメージです

調理時間:約15分

ピリッとした南蛮漬けの酸味が、鮭の旨味と絶妙にマッチします。
玉ねぎやにんじんなどの野菜を一緒に漬け込めば、鮭だけではなく野菜もしっかり食べれるヘルシーな副菜。
作り置きもできるので、忙しい日にも便利です。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
生鮭2切れ
玉ねぎ1/2個
人参約4センチ
塩、こしょう少々
片栗粉大さじ3
大さじ2
醤油、みりん、酢各大さじ3
大さじ1
万能ねぎ少々

<作り方>

  1. 醤油、みりん、酢、酒を混ぜて漬けダレを作る
  2. 生鮭を一口大に切り、両面に軽く塩・こしょうをふって片栗粉をつける。玉ねぎは薄切り、人参は千切りにしておく
  3. フライパンに油を熱し、玉ねぎとにんじんがしんなりするまで炒め漬けダレに入れておく
  4. 同じフライパンで鮭の両面に火が通るまで焼き、焼けたらすぐ漬けダレに入れて軽くかきまぜる
  5. 少し時間を置き、器に盛ったら万能ねぎをお好みでかける

 鮭のマリネ

※画像はイメージです

調理時間:約20分

鮭をレモンや酢のドレッシングでマリネにすることで、さっぱりした味わいに仕上がります。
鮭の脂が程よく溶け込み、酸味とのバランスが絶妙。
冷蔵庫で冷やして食べると、味がより引き締まり、パーティーやおもてなし料理にもぴったりです。

<材料(4人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
生鮭約260g
玉ねぎ1/2個
にんじん、セロリ各1/2本
レモン1/2個
しょうが・せん切り1かけ
レタス100g
ねぎ・小口切り10g
しょうゆ、酢各大さじ4
粉末だし小さじ1
大さじ3
赤唐がらし1本
砂糖小さじ1

<作り方>

  1. しょうゆ、酢、だしのもと、水、赤唐がらし、砂糖を混ぜてドレッシングを作る
  2. 玉ねぎ・にんじん・セロリは薄切りにし、レモンは輪切りにする
  3. 鮭を素焼きにする
  4. バケットに鮭と野菜を入れ、上からつけ汁をかけて漬け込む
  5. レタスをひと口大にちぎってバケットで漬け込んだものを並べ、青ネギやブラックペッパーを振る

サーモンとディルのサラダ

※画像はイメージです

調理時間:約10分

ディルの爽やかな香りが、サーモンの濃厚な味を引き立てる一品。
鮭のピンクと野菜の色鮮やかさが食卓を華やかにします。
おしゃれな見た目で栄養バランスが良く、さっぱりとした味わいが特徴で簡単に作れるのも魅力です。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
サーモン(刺身用)約120g
ミニトマト6個
ディル1枝
オリーブオイル大さじ1と1/2
レモン汁大さじ1と1/2
少々
こしょう少々
ベビーリーフ90g
ケイパー大さじ1

<作り方>

  1. サーモン(刺身用)を薄切りにし、ミニトマトは縦半分に切る
  2. ディル1枝分をみじん切りにし、オリーブオイル・レモン汁・塩・こしょうと混ぜ合わせます
  3. 器にサーモンとベビーリーフを彩りよく盛り付け、ケイパーを散らしドレッシングをかけ完成です

鮭の汁物レシピ

鮭は汁物にもぴったりの食材です。

ここでは、味噌や酒粕と合わせることで体が温まるだけでなく、栄養も満点な汁物レシピを見ていきましょう。

三平汁

※画像はイメージです

調理時間:約20分

北海道の郷土料理である三平汁は、塩鮭の塩味と野菜の甘味が絶妙にマッチした一杯です。
シンプルな味付けですが、鮭から出るだしが汁全体に染み渡り、ほっとする味わい。
じゃがいもやにんじんをたっぷり入れることで、満足感もアップします。

<材料(4人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
200g
さけのアラ100g
1/4カップ
昆布15cm(15g)
6カップ
じゃがいも2個
大根5cm(125g)
にんじん1/2本
こんにゃく1/3枚
長ねぎ1本
だしのもと小さじ2
しょうゆ小さじ1
しょうがの薄切り3枚

<作り方>

  1. 鍋に水と昆布を入れて1時間ほどつけておく
  2. さけはひと口大に切り、適当な大きさに切ったアラとともに酒をふりかけておく
  3. じゃがいもは4等分、にんじんは5mm幅の半月切、大根は7mm幅のいちょう切り、長ねぎは1cm幅の斜め切りにする
  4. こんにゃくをスプーンでひと口大にちぎって、サッとゆでる
  5. 昆布をつけた鍋にさけを加えて中火にかけ、煮立ったらアクを取る
  6. 昆布を取り出し、だしのもと・じゃがいも・大根・にんじん・こんにゃく、しょうがを加え、15~20分ほど煮る
  7. 野菜類がやわらかくなったらしょうゆを加えて味を調え、長ねぎを加えてひと煮立ちさせる。

鮭のあら汁

※画像はイメージです

調理時間:約30分

鮭のあらを使うことで、骨から出る濃厚な旨味がスープに染み渡ります。
鮭の旨味が引き出された贅沢な汁物で、具材を多めにすれば食べごたえもあり、メインの一品としても活用できるでしょう。

<材料(4人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
鮭のあら400g
じゃが芋1個
人参100g
玉ねぎ1/2個
大根100g
1リットル
料理酒25cc
味噌適量
長ネギ1本

<作り方>

  1. 鮭のアラはよく洗い食べやすい好みの大きさに切り、お湯で1分ほどさっと茹でザルにあけておく
  2. 人参(乱切り)じゃがいも(6等分)玉ねぎ(くし切り)大根(いちょう切り)にする
  3. 鍋に水を入れて、鮭のあらと切った野菜(ネギ以外)を入れて中火にかける
  4. 沸騰後、アクを取り除き料理酒を入れて蓋をして20分程弱めの中火で煮る
  5. 具が煮えたら味噌を溶く(味噌はお好みの味で、味見をしながら量は調整)
  6. 最後にネギを入れて完成(味噌は沸騰させない)

鮭の酒粕汁

※画像はイメージです

調理時間:約30分

酒粕の濃厚なコクと、鮭のうまみが一体となった酒粕汁は、寒い季節にぴったり。
鮭のうまみが染み込んだ汁は、具沢山で満足感が高く、体にも優しい一品です。
お酒の風味が苦手な人でも味付けで調整すれば、美味しく食べられます。

<材料(4人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
塩鮭(甘口)100g(1~2切ほど)
酒粕100g
大根150g
にんじん 1/4本
ごぼう1/4本
油揚げ1/2枚
青ねぎ少々
味噌大さじ2~3ほど
700ml
昆布5㎝四方ほどを1枚
干し椎茸2枚ほど

<作り方>

  1. 水700mlのうちの600mlを鍋に入れて昆布を合わせる。別容器で残りの水100mlと洗った干し椎茸を合わせる
  2. 干し椎茸が戻るまで数時間水に浸し干し椎茸の戻し汁を、昆布だしの入った鍋に入れる
  3. 干し椎、大根、にんじんを食べやすい大きさに切る。ごぼうは切った後水にさらす
  4. 干し椎、大根、にんじん、椎茸を昆布だしの鍋に入れ中火にかけて沸いたら火を弱める(椎茸からアクが出てくるので、丁寧にすくい取る)
  5. 昆布を取り出して、6~7分ほど煮て野菜にじっくり火を通す
  6. 野菜に火を通している間に鮭は皮ごと4~5等分くらいの食べやすい大きさに切り、油揚げは短冊に切り、ねぎは斜め薄切りに切っておく
  7. 野菜に火が通ったら鮭と油揚げを加える。鮭に火が通るまで、弱火で3~4分煮る
  8. 鮭に火が通ったら酒粕をおたまなどを使ってだし汁でよくほぐして入れる
  9. 味噌(大さじ2~3が目安)を溶きながら入れる(味見をしながら量は調整)
  10. 味を調えたら、最後にねぎを加えてさっと火を通す

鮭のご飯レシピ

鮭を使ったご飯料理は、栄養バランスが良く、手軽に作れるのが魅力です。

ここでは、忙しい日にもぴったりな鮭を使ったご飯レシピを紹介します。

鮭の炊き込みご飯

※画像はイメージです

調理時間:約10分(炊く時間は除く)

鮭のうまみがご飯全体に広がる炊き込みご飯は、家族みんなが喜ぶ定番料理です。
鮭の塩味がちょうど良くご飯に染み込み、野菜やきのこを加えれば栄養バランスもアップ。
炊飯器で作れるので、手軽に用意できるのも嬉しいポイントです。

<材料(4人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬) 一番美味しい 鮭いくら醤油漬 500g(冷凍発送:通年)
生鮭2切
えのき1束
3合
大さじ2.5
醤油大さじ2
水(又はだし汁)適量
小さじ1/4~1/3

<作り方>

  1. 米をとぎ、えのきは2等分にし、鮭は塩を少々ふっておく
  2. 炊飯気の中に米、醤油・酒入れて、お米の分量にあった水(又はだし汁)、その上に鮭・えのき・を入れて炊飯する
  3. 炊きあがったら少し蒸らし、その後鮭の身をほぐして全体をよく混ぜる

鮭のお茶漬け

※画像はイメージです

調理時間:約20分(鮭を焼いた場合)

焼いた鮭を使ったお茶漬けは、忙しい朝や夜食にもぴったりの一品です。
だしの効いたお茶漬けに鮭のうまみが加わり、さっぱりしつつも満足感があります。
ご飯が余った時にもさっと作れるので、忙しい日や疲れた日にもおすすめです。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
塩鮭(甘口や中辛)1〜2切
ごはんお茶碗2杯分
薬味類適量
お茶適量

<作り方>

  1. 鮭の皮を取り3〜4等分の食べやすい大きさに切る
  2. 魚焼きグリルなどで、両面しっかりと焼き色がつくまで焼く
  3. ひと肌くらいの温かさのご飯を用意し、焼き鮭と薬味をのせる(薬味は三つ葉、生姜、焼き海苔などお好みで)
  4. 熱々のお茶(お茶は番茶でも、煎茶でもほうじ茶でもお好みで)をかける

まいたけと鮭のチャーハン

※画像はイメージです

調理時間:約25分

まいたけと鮭を使ったチャーハンは栄養たっぷりで、簡単ながらも本格的な味わいが楽しめます。
まいたけの香りと鮭のうまみが絶妙に絡み合い、家族みんなが満足する一品。
余ったご飯や材料でサッと作れるので、忙しい日のランチや夕食にもぴったりです。

<材料(2人前)>

秋鮭(上級オス)(発送:9月上旬~11月下旬) 天然 活〆 生ときしらず鮭(時鮭)(発送:5月中旬~7月上旬)
甘塩鮭1切(焼いてほぐす)
まいたけ1パック
ご飯500g
2個 
にんにく、しょうが各1片(みじん切り) 
長ねぎ1/2本(粗みじん切り)
白ゴマ適量
レタス適量
サラダ油大さじ2
大さじ1
塩・こしょう少々
醤油小さじ1

<作り方>

  1. まいたけを食べやすい大きさにさく
  2. フライパンにサラダ油大さじ1をひき、まいたけを塩・こしょうで軽く炒め、一旦取り出しておく
  3. フライパンにサラダ油大さじ1を足し、にんにく、しょうが、長ねぎを香りが出るまで炒め、溶いた卵、ご飯を加えパラっとなるまで炒める
  4. 鮭と炒めたまいたけを入れ、酒・塩・こしょう・醤油で味をととのえる
  5. 最後に白ゴマを加え、レタスをしいた器に盛り付ける

まとめ

今回は、鮭の絶品レシピをまとめてご紹介しました。

鮭は栄養価が高く、どんな料理にもアレンジできる万能食材です。
そんな鮭が楽しめる、副菜・汁物・ご飯の中でイチオシのレシピを紹介しました。

忙しい日でも簡単に作れるレシピばかりなので、ぜひ食卓に取り入れて鮭の美味しさを楽しみましょう。

弊社 元八商店では、北海道の旬な海産物・農産物を、産地直送でお届けいたします。

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